ペコちゃん人形
ペコちゃん人形が不二家の店頭に置かれるようになったのは1950年前後から。第1号の人形は、日劇の大道具スタッフの手によって作られた。当時は張り子で作られており、ポコちゃんの人形も見受けられた。現在のようなプラスチック製の人形が置かれるようになったのは1960年頃。当初はパンツを穿いていなかったが、スカート姿の路上ドールが子どもから度々スカートをめくられるため、のちにパンツを穿くようになったと言われている。
店舗によっては、浜松町駅の小便小僧像のように、季節によって衣替えをするフィギュアもある。衣替えは基本的に年8回。衣装を担当するのはオンワード樫山。
1998年には立体商標第1号として特許庁より認められた。
ペコちゃんが出している舌の向きは、当初は複数のイラストレーターが描いていたために一定していなかったが、1968年頃から左に揃えられた。
不二家レストランを指す「ペコちゃん食堂」という言葉がある。
東京都新宿区神楽坂の不二家飯田橋神楽坂店では「ペコちゃん焼き」という、ペコちゃんの顔をした今川焼きの一種が売られている。このペコちゃん焼きは、発売当初は全国10店舗で販売されていたが、現在ではフランチャイズ店の飯田橋神楽坂店だけで売られている。
テレビアニメ『怪物くん』(第1作)のオープニングとエンディングには、怪物くんとペコちゃんが2人で登場している。また、テレビアニメ『パーマン』の第1作のエンディングでは、ペコちゃんがパーマン1号と主題歌をデュエットしている。
1965年にクリスマスケーキの販売促進用として製作された不二家の非売品ソノシート『ホームスィートクリスマス』には、Q太郎(声優:曽我町子)とポパイ(声優:浦野光)とペコちゃん(声優:斉藤尚子)が歌う『ジングル・ベル』が収録されている。
東急玉川線には、その姿から「ペコちゃん」と呼ばれる200形が居た。
浜岡賢次の漫画『元祖!浦安鉄筋家族』13巻では、不二家のペロちゃんという、ペコちゃんをモデルにしたとも言える人物が登場する。
よみうりテレビの番組『たかじんのそこまで言って委員会』で不二家問題を採り上げた回(2007年2月4日放送分)では、ペーちゃんというパロディキャラが登場した。
不二家社内には、商品づくりの精神や企業理念を表した、前文及び8章からなる「ペコちゃん憲章」が制定されているが、2008年10月現在、不二家公式サイト内には同憲章の記述は見られない。
劇場版のじゃりン子チエでの授業参観のシーンでフジヤさんという丸っきりペコちゃんの姿をしたキャラクターが登場した。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
以前から盗難被害に遭うことが多かったけど、
ペコちゃん人形が1体20万円前後で計8体販売されていたなんて悲しいですね。
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